プロジェクトダイアリー

2015.08.07

もとまちカフェプロジェクト!!

こんにちは。暑い日が続いていますね。
真夏のきびしい日差しの中、地域イノベーションコースの学生が広島市立大学の学生と一緒に学内を飛び出し、広島市中区の基町で8月5日、6日の2日間カフェを開きました。

カフェの名前は「もとまちカフェ」、カフェを運営する団体は「もとまちカフェプロジェクト」です。

「もとまちカフェプロジェクト」は基町に住む方々と共に基町を賑わせたいという目的から、広島市立大学と広島修道大学の学生が2015年4月から共同で行っているプロジェクトです。(基町ショッピングセンター検索マップより抜粋)

6日にひろみらセンタースタッフ3名でのぞきに行ってきました。
基町アパートが取り囲むショッピングセンターの屋上には、風に揺れる無数のビニールテープとかわいいカフェスペース。このビニールテープは、アパートの上から見ると放射状に広がっています。上からも横からも見えることで、「なにかやってる!!」というのがひと目でわかります。私達も道に迷いましたがこのテープのおかげでたどり着くことができました。


学生たちは、無料の冷たい飲み物やかき氷でお客さんを楽しませていました。
また、学生が作成した、基町ショッピングセンターのお店を紹介するパンフレット「基町ショッピングセンター検索マップ」を来てくれたお客さんに配布していました。
カフェで飲み物やかき氷を準備する人、パンフレットを配布する人、道案内をする人などそれぞれ役割分担をしていました。




私達が滞在できたのはほんの数十分でしたが、その間にも近くの公園で遊んでいた子どもたちや、ご家族、学生の友達など続々と涼みに来られていました。学生たちは笑顔でお迎えし、会話をしたりパンフレットの説明をしたり、いろいろなふれ合いができたようでした。
また、カフェスペースではいろいろな工夫が施されていました。放射状のテープの下には椅子が並べられており、中に入って座ってみるとちょっと不思議な空間がありました。手作りのフラッグガーランドや、おそろいのスタッフの服装はかわいらしさを演出していました。




この素敵な2日間を迎えられたのは、これまでの学生の頑張りがあったからこそです。
今年の3月終わりに、イノベーション コミュニティ サロンで広島市立大学の学生と出会い、ここから「もとまちカフェプロジェクト」が動き出しました。ミーティングは、授業やサークルが終わった後に市立大学や修道大学で何度も行ってきました。みんなの意見をまとめたり、グループにわかれて作業したり、これまで授業で学んできたことが生かされているようでした。
授業外の取り組みですが、目標に向けて一生懸命取り組んでいる姿がとても印象的でした。




カフェ開催の宣伝は、学内でチラシ配りをしました。
お昼休憩中、食堂前で配布し、立ち止まる学生に説明していました。
チラシを見て、「かわいい~」「楽しそう!」とチラシを見ながら歩く姿をたくさん見ることができました。このチラシを見て来てくれた学生もいたかもしれませんね。



これまでの準備が実を結び、予想以上に素敵なカフェとパンフレットができていたことに感激しました。
外から見守ることしかできなかったですが、当日の楽しそうな学生の姿を見ることができてよかったです。地域イノベーションコースの学生は、学内だけでなく学外でも頑張って活動しています。これからもみなさまの温かい応援をよろしくお願いいたします!