プロジェクトダイアリー

2017.09.06

ガイダンスを行いました


こんにちは。久しぶりの投稿です。
昨日9月5日は成績発表ガイダンスがあり、久しぶりに学生たちの賑やかな声を聞くことができました。

地域イノベーションコースもお昼休憩と夕方の2回、コースの登録と修了についてのガイダンスを行い約70名の学生が参加しました。コース修了間近の4年生たちも駆けつけてくれて、コースの魅力やコースの経験を踏まえた就職活動などについて語ってもらいました。後輩たちはもちろん、私たちにとってもとても心強い一期生です。

実は、地域イノベーションコースを学べる学生は、今の1年生で最後になります。

本学は、来年4月に国際コミュニティ学部を開設します。
コースの目的である、地域の持続的な活性化に貢献する「地域イノベーション人材」の育成については、国際コミュニティ学部の教育目的として継承・発展していきます。

現在コース修了を目指して頑張っている学生たち、今回登録して頑張ろうとしている学生たちが修了できるようにこれまで通りサポートしていきます。

また昨日は、「イノベーション・プロジェクトII」と「ポートランド・グローカルイノベーションセミナー」のガイダンスも行いました。やるべきことが見えてきた3、4年生たちの表情は真剣です。

コースを修了したい!ポートランドに絶対に行きたい!
そんな声を聞くことができたガイダンスとなりました。

2017.07.21

イノベーション・プロジェクトI(地域課題研究2017)中間報告会


こんにちは。
昨日7月20日(木)にイノベーション・プロジェクトI(地域課題研究2017)の中間報告会をしました。

今年度は、広島市西区己斐地区、広島市佐伯区湯来地区、広島市南区宇品地区、廿日市市玖島地区・浅原地区、北広島町大朝地区で地域の方々と連携しながらプロジェクトを進めていきます。

今回の中間報告会では、この4ヵ月の間それぞれのプロジェクトが地域で何ができるか企画し、教員のアドバイスを受けながらブラッシュアップし活動してきた内容とこれからの予定、長中期目標を発表しました。



前年度のイノベーション・プロジェクトやPBL型授業、地域つながるプロジェクトで関わった地域に愛着を持ち、活動を発展させて取り組もうとしているプロジェクトや、新たな場所で活動をしようと考えているプロジェクトなど、想いやプロジェクトのカタチは様々です。

プロジェクトの活動内容は、閉校後の小学校やシャッター通りの活用、地域の情報発信の空間づくり、地域への愛着醸成などです。

これまでの活動は、地域の現状や、地域で求められていることなどを実際に現地に行って調査したり、ヒアリングしたり、アンケートをとったりしてきました。

これらの調査により、学生たちが考えたこうであろう、こうなるであろうという仮説と地域が求めていることのギャップや新たな地域の課題などが少しずつ見えてきた段階です。



これからの活動は、調査から実践・実行へと移っていきます。
プロジェクトの今後の展開に期待が高まります!

2017.07.11

ゲストのみなさん


こんにちは。
地域イノベーションコースにゲストスピーカーとして3名の方々にお越しいただきました。

広島市立大学芸術学部講師の中村圭さんと、NPO法人INE OASA代表理事の堀田高広さんはこれまでもゲストとして何度か来ていただき、また、地域活動やイベントなど、様々な場面でもお世話になっています。

特定非営利活動法人これからの学びネットワーク代表の福岡奈織さんは、今回初めてお越しいただきました。



中村さんには、「ひろしま未来協創特講(発見・デザイン・都心)」の授業で、広島市中区との協働プロジェクト「基町プロジェクト」についてお話いただきました。

基町の現状と活動についてお話を聞いた後、実際に拠点としてつくり出そうとしている空間について、学生たちに考えてもらうことになりました。誰に使ってもらい、どんな場所にしたいか、グループごとに話し合いをし、最後にそれぞれが考えたグループ名とテーマを黒板に書き出しました。

次回、中村さんが来られたときに、学生たちが考えたアイディアが発表されます。



堀田さんには、「地域コミュニケーション論」にお越しいただきました。
北広島町の大朝で活動されている堀田さんのお話を聞き、地域で実際にどんなことができるだろうかグループで話し合い、堀田さんにアイディア提案の相談とアドバイスをいただきました。

何十人ものアイディアが重なり合ったらおもしろい発想が生まれそうですね。



福岡さんには、「ひろしま未来協創特講(ワークショップ・スキル入門)」の講義にお越しいただき、ファシリテーターとしてどんな仕事をされているのか、また、大学を卒業してこの仕事に就くまでのお話しなどを聞くことができました。

お話を聞いた後、ワークショップで実際に行うアイスブレイクを体験しました。
初対面の人たちで話し合いを始める前に緊張をときほぐすためにするゲームです。

ファシリテーターという仕事の一部を体感できました。



ゲストの方々の知識や経験は学生たちの刺激になっています。
 
2017.06.30

空間実演を開催!


こんにちは。
先日ご紹介した「もとまちカフェ展」の第2幕となる、「空間実演」を6月26日(月)に開催しました。

1週間の展示の最終日、もとまちカフェがいったいどんなものなのか展示だけでは伝えられない「空間」の実演を行いました。空間実演の時間は、お昼休憩の50分間。時間との勝負です。

午前中は、「もとまちレモンソーダ」を提供するために、学生たちが育てたレモンバームを煮詰める作業から始まりました。
氷ができるまでの時間やジュースが冷えるまでの時間、会場までの運搬、必要になる物品など作業を進めるうちにいろいろとみえてきて、手間取る姿もみられましたが、協力し合い、声を掛け合いながら準備をしている姿が印象的でした。



その後、ゴミ箱を作ったり、チラシを準備したり、ブースを外に出し準備していたチームと合流。
いよいよ本番です。

エプロンをつけ、最終打ち合わせを行い、事前に決めていた担当にわかれました。



12時15分の2限終了とともに、学生たちが教室から次々あふれ出てきました。
食堂へと流れていく人の流れも考えられた会場。あっという間に長蛇の列ができました。

「なにやってるのかな」と覗きに来る学生や、ブースをみて「かわいい~」と立ち止まる女子学生など興味を持って立ち止まる姿が見られました。

また、ジュースを片手に自撮りで写真を撮る姿がたくさんみられました。(特に女子学生が多いですね!)





ジュースを飲みながら、ブースにおいてあるチラシを見たり、黒板にメッセージを残したり、もとまちカフェのスタッフと話をする姿もみられました。興味を持った学生の中には、この空間が一体いくらの予算で実行できているのか質問している人もいました。

開始して約20分でレモンソーダはなくなり、その15分後にオレンジジュースもなくなりました。飲み物の配布は200杯、来場者は270名となりました。

あっという間の出来事でしたが、修大生に「もとまちカフェ」の活動を知ってもらう良い機会になりました。

今年度のもとまちカフェの活動は始まったばかりです。
メンバーに1年生も増えて賑やかになってきましたので、今後も注目してみてくださいね!

もとまちカフェのフェイスブックはこちらをクリック



2017.06.28

もとまちカフェ展を開催!

こんにちは。
広島市立大学を代表校とするCOC+事業『観光振興による「海の国際文化生活圏」創生に向けた人材育成事業』の一環である、「もとまちカフェ」について紹介します。

「もとまちカフェ」とは、地域内外に人的交流を創り出し、「基町(広島市中区)の内と外を繋ぐ」ことを目的として、広島市立大学と広島修道大学の学生が2015年4月から共同で行っています。

(2015年度の「もとまちカフェ」の様子はこちら。)
(2016年度の「もとまちカフェ」の様子はこちら。)

2015年度、2016年度は基町高層アパートのショッピングセンターにて実施しました。
今年度は、地域の方々だけではなく、学生にも知ってほしいということで、先日本学にて「もとまちカフェ展」を実施しました。

6月19日~26日までは本学図書館にて活動の紹介や「もとまちカフェ」を実際に行う際に使用するブースを展示しました。
展示内容、展示デザイン、制作物は全て学生たちが考え、つくりました。デザインや創作が得意な広島市立大学の学生と、意見をまとめて次の展開につなげることが得意な本学地ノベコ学生のコラボレーションが毎回面白い展開をみせています。

6月19日の午前中に、これまで練り上げ、作成した展示の準備をしました。
展示スペースは事前に確認していたものの、実際にやってみると足らないものやスペースの使い方、時間のかけ方など、思うように行かないこともあったようです。これらの工程も反省点に加え次につなげていきます。






試行錯誤しながらもなんとか展示が完成。
学生たちが作成した基町高層アパートを紹介する動画も上映し、来場者を迎え入れる準備が整いました。



次回のプロジェクトダイアリーは、第2幕「空間実演を開催!」です。
お楽しみに!