プロジェクトダイアリー

2016.05.16

北広島町で授業

こんにちは。
5月14日(土)に、PBL型授業「ひろしま未来協創プロジェクト(過疎地域のイノベーション)」は大学を飛び出し、北広島町の大朝に行きました。今年度はじめての学外実習です。

2、3年生を中心としたこの授業は、これまで教室の中で先生の話を聞いたり、自分達で調べたりして北広島町のことを学んできました。北広島町の大朝はどんなところなのか、どんな人たちがどんなことをしているのか、どういう想いをもって活動しているのかということを実際にみて、聞いて、感じてきました。



会場は、北広島町大朝支所の近くの「TSURUYA」(元香川旅館)。
ここは、旅館の1階をリノベーションしたとても雰囲気のあるお店です。この素敵な空間で授業が行われました。ちなみにオープンは、明日5月17日です!

NPO法人INE OASAの堀田さん、真倉さん、大朝地域おこし協力隊の鳥谷さんにご協力いただき、大朝のことや学生への期待などのお話しを聞かせていただきました。実際に話を聞いた内容を踏まえて、4つのチームは、これまで話し合って調べて考えてきた北広島町でやりたいこと、できることをすり合わせていきました。



話し合いをする中で出てきたわからないことなどをそれぞれに質問しました。
また、地域の拠点を目指しリノベーションをしている空き店舗や酒蔵の再建を目指す福光酒造さんの建物にもお邪魔させていただきました。



この日体験した出来事は、これから地域を考えていく上での学びのひとつとなりました。
学生たちは、北広島町で何ができるかということだけではなく、ここに住んでいる人たちの魅力も感じられたのではないかと思います。

泥臭いこともやってみて見えてくることがある。いろいろなことにチャレンジしてほしい。
自分が何をしたいか。自分がやりたいと思ったことでないと何も動かない。
「いかに寄り添えるか」ということを自分なりにみつけていってほしい。

たくさんの心に響く言葉をいただきました。

今回得たことや感じたことを持ち帰った学生たちが、今後、北広島町でどのように活動し展開していくのかとても楽しみです☆

2016.04.14

授業が始まりました。


こんにちは。
2016年度の地域イノベーションコースが始まりました。

地域イノベーション論、地域コミュニケーション論、ひろしま未来協創特講、ひろしま未来協創プロジェクトそして、今年度から始まったイノベーション・プロジェクト(サービスラーニング)の授業にはたくさんの学生が集まってきています。

地域イノベーションコースを学ぶ上で基礎となる、地域イノベーション論、地域コミュニケーション論の授業は教室いっぱいになりました。これだけたくさんの学生が「地域」について興味を持っています。とても心強いです!

 

そして今年度の新入生、やる気に満ち溢れています。
地域イノベーションコースのことを聞きにひろみらセンターにやってくる積極的な学生がたくさんいます。
その学生たちにコースに興味を持ったきっかけを質問してみると、「高校のときにパンフレットを見ておもしろそうだと思った」という声をたくさん聞くことができました。これまで、2、3年生が築き上げてきたものがカタチになりつつあります。

今年度の授業はまだ始まったばかりです。
学生のエンジンをかけるのは、田坂先生と木原先生。授業ではいろいろな工夫がされています。

学生のみなさん、コース登録は4月27日までです。
興味を持った人は、いつでもひろみらセンターに質問に来てください♪


2016.04.08

第13回イノベーション コミュニティ サロン


こんにちは。
4月7日に、今年度初めてのイノベーション コミュニティ サロンを開催しました。

イノベーション コミュニティ サロンは、2014年度から開催し、今回で13回目となります。
これまでは、地域イノベーションコース担当教員の田坂先生、木原先生、森河先生が企画、運営してきましたが、現在は学生が主体となり、日程や内容など考えて運営しています。

今回のサロンは、新入生をむかえた20名が参加しました。
テーマは「新入生大歓迎回!~1、2、3年で語り合おう!知識を得よう!仲間を得よう!~」です。



「My INNOVATION! ・ Our INNOVATION!」というテーマで5グループに別れてワールドカフェをしました。
ワールドカフェに慣れた様子の3年生が中心となり、2年生がフォローしつつ、1年生をリードしていました。

学年が増えるにつれて、学生たちの動きがかわってきます。この時期は、学年ごとの特徴が見れておもしろいですね。

1年生の中には、話下手だけど人と関わりたい、すごい先生がいるって聞いたから参加してみた、といった学生がいたり、2、3年生の中には、ゆとりが出てきたので、前から興味があった地域イノベーションコースに取り組んでみたい、自分にも何かできるのではないか、といった思いをもって今回のサロンに参加した学生もいました。

サロンが終わった後も、外で賑やかな笑い声が聞こえてきました。
とっても楽しそうで、仕事の疲れが吹き飛びました!


2016.04.07

サービスラーニング始動!!


こんにちは。
ついに、地域イノベーションコースにてサービスラーニングが開講しました!!

この授業の名前は、「イノベーション・プロジェクトI(地域課題研究2016)」です。
1年生で基礎を学び、2年生で地域に飛び出し、3年生になったコース学生たちは、自ら地域を選び、活動をしていきます。

履修を希望した学生たちは、志望理由書などの書類を提出し、無事37名全員、今日を迎えることができました。
やる気満々の学生たちとワクワクを隠しきれない田坂先生と木原先生の授業は、終始和やかな雰囲気でした。

※サービスラーニングとは・・・
一定期間、地域のニーズなどを踏まえた社会奉仕活動を体験することによって、これまで知識として学んできたことを実際のサービス体験に活かし、また、実際のサービス体験から自分の学問的取組や進路について新たな視野を得る教育プログラムのことです。




先生からの説明後、ひとりひとり、どの地域で活動したいかなど、所信表明をしました。
2年生のPBL型授業において、実際に地域に出てみて、活動してみて、まだまだ続きがやりたい、もっとこんなことをしてみたい、まったく別の地域を見てみたいなどなど、さまざまな思いがあったようです。また、広島だけでなく世界を見てみたいと大きな視野で地域イノベーションコースに望んでいる学生もいました。

その後、希望する地域、西広島エリア、廿日市市エリア、北広島町エリアに別れてお互いどんなことをやろう思っているかなどを話しました。また、まだ地域が決まっていない学生同士も輪になり情報交換をしました。



ここに集まった37名は、これまでのコースの中で、何度となく関わり合い、話し合い、活動してきた仲間達です。
きっと全員が顔見知りなのではないかと思います。

はじめての体験に、学生だけではなく、教員も職員もワクワクが止まりません!!
どんな1年になるのか本当に楽しみです!

2016.04.06

4年目をむかえました♪

こんにちは。
今日の雨で散ってしまいそうですが、学内は桜が満開です。

ひろみらプロジェクトは4年目の春をむかえることができました。

楽しい大学生活に胸を膨らませている新入生に、地域イノベーションコースのことも興味を持ってほしい思い、ひろみらセンターのスタッフは今週、ガイダンスや広報に力を入れてきました。

地域イノベーションコースのガイダンスを6日に2回行い、約40名の学生が参加してくれました。
中には、地域イノベーションコースがあるから本学を選んだという学生もいました。少しずつですが、コースの魅力が高校生にも広がりつつあるということがわかり、嬉しい思いでいっぱいになりました。

ガイダンスは、コース担当教員の木原先生と田坂先生より説明をしました。
ガイダンス終了後も質問に来る学生が続々とひろみらセンターに来てくれました。

また、1年生だけでなく、2、3年生の中にもこれからコースに取り組んでいきたいんだと意気込んで相談に来る学生もたくさんいます。



今年度は、3学年、5学部の学生たちがコースを盛り上げてくれます!!

ということで、さっそくコースガイダンスで1年生の4人をつかまえて、桜の木の下で撮影をしました。
笑顔いっぱいでキラキラした学生たちが、これからどんなふうに変わっていくのかとても楽しみです♪