プロジェクトダイアリー

2015.09.28

第7回イノベーション コミュニティ サロン


こんにちは。
9月25日(金)に第7回イノベーション コミュニティ サロンを開催しました。

サロンのテーマは「スピンオフ・プロジェクト報告会」。授業やサロンから派生したプロジェクトや、地域つながるプロジェクト、オープンキャンパス、PBL授業など、学生がこれまで活動してきたことをお互いに報告し合いました。

まずは3グループに別れ、それぞれが活動していることについて話をしました。
今回も、初めて参加する学生や久しぶりに参加する学生がたくさん参加していましたが、お互いに聞きたいことがいっぱいですぐに打ち解けていました。



その後、ファシリテーターとして2年生の2人が進行を勤めてくれました。
「私達に挑戦させてください!!」と立候補したそうです。学生が自ら挑戦できる場となってきているのもサロンの特徴ですね!

前半に話した内容で、「自分の活動を発表したい」「もっと聞きたい」「質問したい」ことなどを自由に出していきました。
これまで授業で経験したことや自分がやりたいプロジェクトを発表し仲間を募集してみたり、これまでの活動の中で感じたことや難しかったこと、達成感などをみんなの前で伝えたりしました。

人に聞いてもらうことで、自分では見えなかったことが見えてきたり、気づくことができたりいろいろな発見もあったようです。



また今回は、コース学生外の3年生も参加してくれました。この学生達はiCafeピアとして活動しています。
iCafe(International Cafe)とは、国際センターが管轄する、留学生や教員との気軽なおしゃべりを通じて異文化交流や情報交換が行える場であり、このiCafeの場を学生や教職員にもっと知ってもらいたいと活動している学生達がiCafeピアです。

iCafeピアの学生達は地域イノベーションコースの学生達から、集客の仕方などいろいろなヒントを得ようと参加してくれました。また、イノベーション コミュニティ サロンとiCafeピアで、「一緒に何かできないか?!」という話にまで及びました。

来年度から、グローカル・イノベーションプログラム(海外研修)も始まりますので、地域イノベーションコース学生と国際交流で活動する学生や留学生が一緒に地域を考えたり、交流したりするのもいいなと思いました。

イノベーション コミュニティ サロンはもうすぐ1年が経とうとしています。
これまでいろいろな学生が参加していますが、毎回ここから新しいコトや繋がりができています。いろいろな人と出会いたい、意見を聞きたい、自分がどこまでできるか挑戦したい、などなど熱い思いを持った学生達が繋がりあっていくって素敵ですね!!次回も楽しみです♪

2015.09.11

地域イノベーションコースのガイダンス


こんにちは。
9月9日の成績発表ガイダンスに合わせて、地域イノベーションコースのガイダンスを行いました。

地域イノベーションコースを開講して、3回目のガイダンスになりました。
今回は、「学びのステップガイダンス」と「修了要件等ガイダンス」を行いました。

「学びのステップガイダンス」では、コース登録をまだしていない学生に対して、コースの内容や履修要件について、授業写真を加えながら説明をしました。

「修了要件等ガイダンス」では、コース登録者に対して行い、コースを修了するための要件や、次年度から始まるサービスラーニングの履修について説明をしました。



どちらもたくさんの学生が聞きに来てくれました。
メモをとったり、時間割表を見たり、みんな真剣な表情で説明を聞いていました。
終わってからもたくさんの学生が質問をしていました。また、直接ひろみらセンターに来たり、電話で質問をしたり、修了を目指して頑張っている学生や、興味を持っている学生がたくさんいることを、このガイダンスを通じて知ることができました。

熱心な学生がたくさんいるので、コース修了者がどのくらい出てくるのか今からとても楽しみです。

学生のみなさん、コース登録申請の締切は9月30日までです。
コース登録するか迷っている人、修了要件についてよく分からない人、質問は随時受け付けますので、お気軽にひろみらセンターにお越しください☆


2015.07.21

オープンキャンパスでワークショップ♪

こんにちは。
7月19日(日)に第2回オープンキャンパスを開催しました。今回のオープンキャンパスでは、初の試みとして地域イノベーションコースの学生とのワークショップの場を設けました。

「高校生にむけて、地域イノベーションコースの魅力を話したい」という思いを持ったコース1年生の一言から始まったこの企画、コースの学生に声がけをしたところ、5学部から15人の学生が「おもしろそう!!」と手をあげてくれました。



ワークショップの進行を考えていた先生が当日決めたファシリテーターは、2年生の2人です。(写真右上)
聞いていなかった!と驚いた様子でしたが、躊躇することなく、進行役を受け入れてくれました。何も聞かされていなかった2人ですが、これまでの授業やイノベーション コミュニティ サロンでの経験を生かし、最後まで挑んでくれました。

ワークショップは2部制で開催し、33名の高校生のみなさんと保護者の方々に参加していただきました。
第1部は、「ストーリーテリングカフェ」という手法を用いて「キャンパスライフを聞いてみよう」というテーマで行いました。
修大生からは、今頑張っていることや取り組んでいることなど、高校生からは、今頑張っていることや大学に入ってやってみたいことなどを6グループにわかれて話しました。


スタートしてすぐに、コースの学生は持ち前の元気さと明るさ、それぞれの個性を発揮し、高校生のみなさんを楽しませていました。話し方や聞き方などの姿勢やコミュニケーションの仕方は、これまでの授業で磨き上げられてきたものが生かされたようでした。
第1部が無事終了し、参加してくれた高校生のみなさんが会場を立ち去るときに、「来てみてよかった!」「楽しかった~」といったうれしい声を聞くことができました。

第2部に向け、協創館前でチラシ配りをしました。
強い日差しの中、積極的に声をかけたり、話したり、笑顔が絶えない学生達はとてもキラキラとしていました。
そんなキラキラしているコースの学生を見て、第2部にもたくさんの高校生のみなさんが参加してくれました。


第2部は、「あなたの地元の5年後」をテーマにワールドカフェを行いました。
地域イノベーションコースらしいテーマで行った第2部では、授業で知ったことや、実際に地域に行ってみてわかったことなどを話したり、参加者のみなさんの地域を知ったり、楽しそうな声があちこちで聞こえてきました。

途中メンバー替えをしたときに、お友達とバラバラになることに不安そうな様子の高校生もいましたが、親しみやすくフレンドリーなコースの学生とすぐに打ち解けていました。




体験ゼミナールやサークルパフォーマンスでオープンキャンパスに参加していたコース学生も、終わってから息を切らして駆けつけてくれました。頼もしい学生がたくさんいて、地域イノベーションコースの未来がとても楽しみです。

個性豊かなコースの学生が大活躍してくれて、無事に第2回のオープンキャンパスを終えることができました。
「楽しかった!」「修大の魅力を伝えることができて良かった!」「今日話した高校生ともしかしたら授業で出会えるかもしれないと思ったらわくわくする!」「またやりたい!」などなど、生き生きとした感想を聞くことができました。またひとつ、新たな経験ができたと喜んでいたのが印象的でした。

そしてなにより、参加してくれた高校生のみなさんが笑顔で帰っていってくれたことが大きな収穫となりました。
高校生のみなさん、地域イノベーションコースで会えることを楽しみにお待ちしております!!

2015.07.17

校舎活用プロジェクトの発表

こんにちは。
台風が過ぎ去り、明日、廿日市市にて現地実習を行うPBL授業は予定通り実施することになり、ほっとしているところです。

さて、7月16日(木)地域コミュニケーション論の授業に、2名のゲストスピーカーの方にお越しいただきました。

玖島地区コミュニティ推進協議会の矢口信二さんとBridgeの岡本礼教さんです。
矢口さんは、ひろしま未来協創プロジェクト(中山間地域のコミュニケーション)の授業において、廿日市での現地活動の際にお世話になっております。
岡本さんは、昨年度も数回来ていただき、ポスター制作やデザイン面でアドバイスをいただきました。


岡本礼教さん                                矢口信二さん

今回、来ていただいたお二人の前で学生たちは、「1泊2日で楽しむ校舎活用プロジェクト」をテーマにグループごとに発表を行いました。廿日市市の玖島小学校は他の小学校と統合されました。玖島小学校の校舎を活用できないかということで、地域コミュニケーション論の授業において学生たちが様々なアイディアを考えました。

アイディアを考える際には、「スピンオフデザイン」と「長期的効果」ということを意識しながら取り組みました。
この発表の日を迎えるまでに、グループで話し合いを重ねてきました。「スピンオフってなに?」「地域に残せるものってなんだろう・・・」そんな声が聞こえてきました。




7月16日の本番を向かえ、緊張した様子で発表をしました。
「プロジェクションマッピング」「婚活パーティー」「ファッションショー」や「サバイバルゲーム」などなど、それぞれ特徴的なアイディアが飛び出しました。

発表後に、矢口さんと岡本さんから一言ずつコメントをいただきました。
「発想がおもしろい!」「具体的になるともっと良いものができそうだね。」「費用はどれくらいかかるんだろう。」・・・。
地域住民からの目線とデザイン面の両方でアドバイスをいただくことができ、より具体的な課題やイメージを考えることができたようでした。

岡本さんのフェイスブックには、この日のことを載せてもらっています。
「それぞれに練られたユニークなアイディアで、バランスの取れたプランが多く、なかにはそのまま実施できそうなプランもありました。」と感想をいただいております。(岡本さんのフェイスブックはこちらをクリック

学生ならではの発想がたくさん出てきている地域イノベーションコースはまだ2年目です。
これからたくさん経験し、いつか自分のアイディアが地域でかたちになる日がくるかもしれませんね!

2015.07.15

第6回イノベーション コミュニティ サロン


こんにちは。
7月14日(火)に、第6回イノベーション コミュニティ サロンを開催しました。

これまでは、地域イノベーションコース担当教員が企画、運営をしてきましたが、今回は初の試みとして、学生が企画し計画を立てて実施しました。
日時やテーマ、スケジュールの組み立てからチラシの内容まで、先生のアドバイスをもらいながら考えました。



学生たちが考えたテーマは「ストーリーテリング・カフェで語り合おう!」です。
自分が取り組んでいるプロジェクトなどについて話し、聞いている人がその話を聞いてどう感じたかなど意見を言い合いました。一方で、大人のサロンも始まり、なにやら真剣な表情で語り合っていました。



話題は、自分のプロジェクトやPBLでのちぃスタ活動、国際交流関係などさまざまでした。
学生は、それぞれ活動しているプロジェクトなどの思いや悩みなどを熱く語りました。それぞれの思いを語ることで、自分の自信につながったようでした。また、これまで知らなかった仲間の思いも分かってよかったとの意見も聞くことができました。

学生が企画、運営した第6回のサロンですが、自ら行動するパワーや、やり遂げようと努力する姿がとても印象的でした。これからサロンがもっともっと充実したものになりそうな気がします。

ちなみに現在、ひろみら通信03号で「イノベーション コミュニティ サロン」をテーマにつくっています。まだまだ作成途中ですが、これを見て、サロンに興味を持ってくれる学生が増えるといいなと思います♪