プロジェクトダイアリー

2015.07.14

今年もゲストスピーカー続々です


こんにちは。
台風が近づいてきていますね。今週土曜日にPBL授業を地域で行うため、台風の行方がとても心配です。

さて、今年度も地域イノベーションコースでは、各地域でさまざまな活動をされている方をゲストスピーカーとしてお招きし、授業に協力していただいています。

ひろしま未来協創特講(発見・デザイン・都心)では、ゲストスピーカーの方が、どのような活動をされているのか紹介していただいたり、学生が考えた地域活性化のアイディア発表にコメントやアドバイスをしていただいています。

6月22日(月)は株式会社宣栄社の宮地弘充さん、6月29日(月)は廣島かよこバス活用委員会事務局長の山口孝さんにお越しいただき、横川の「かよこバス」についてお話しいただきました。


宮地弘充さん                                 山口孝さん

かよこバスとは・・・
明治38年(1905年)2月5日、日本ではじめての国産乗合バスが横川で誕生しました。横川と可部の約15km走行。名前の由来は、可部の「か」と横川の「よこ」をつなげて「かよこバス」としたそうです。横川駅前にはこの「かよこバス」を復元したものを展示しています。(横川商店街HP参照


授業後、山口孝さんが素敵な絵葉書を送ってくださいました。

宮地さんは、昨年度も地域コミュニケーション論にてゲストスピーカーとして来ていただきました。昨年は、アンジュヴィオレ広島(女子サッカーチーム)のグッズを考える授業でアドバイスをいただきました。
今回は、数年前から関わっておられる「かよこバス」についてお話いただき、「かよこバス」につなげたイベントなどを学生が考えて発表しました。各学生の発表に対して、宮地さんから、ターゲットやネーミングの重要性、企業とのタイアップなど、企画を考えるときのポイントやアドバイスをいただきました。




山口さんからは、「かよこバス」の歴史や横川商店街の現状、横川住民の性格など、地域住民だからこそ見えてくることなどもお話しいただきました。
また、黒板いっぱいの「かよこバス」の年表を持ってきていただき、学生は近くで年表を見ながら「かよこバス」復元にまつわる歴史に興味津々の様子で山口さんに質問をしていました。




広島にずっと住んでいながら、知らなかった歴史や活動が見えてくるのはとてもおもしろいですね。
廣島かよこバス活用委員会のみなさんは、毎年イベントを開催しています。そのイベントのアイディアは斬新で、お2人のお話に聞き入ってしまうほどでした。
学生たちも一生懸命アイディアを考えました。実際に関わってこられたゲストの方から「それはおもしろい!!」「ネーミングがいいね!!」などの言葉をいただき、学生たちはうれしそうでした。

これから続々とゲストスピーカーの方々に来ていただきます。たくさんの出会いが楽しみです!
2015.06.18

第5回イノベーション コミュニティ サロン


こんにちは。
6月17日(水)に5回目となる、イノベーション コミュニティー サロンを開催しました。

今回のテーマは、「緊急開催!PBL最前線!~地域のおもしろさと難しさと」です。
地域イノベーションコースのことや地域つながるプロジェクト、もとまちカフェプロジェクトのことなど、ざっくばらんにみんなでワイワイと話しました。




地域イノベーションコースのPBLの授業で、地域に出てみて感じたことや、失敗談、今自分が関わっているプロジェクトのこと、地域への強い思いなどなど、みんな話したいことがいっぱいでした。

初めて参加した2年生もいました。
これまでサロンは知っていたけど、ひとりでは行きにくくて田坂先生に誘われて来ました、と言っていたこの学生、
今回参加して、自分と同じようにやる気に満ちた仲間を見つけられたようでした。

また、4月に開催した第4回のサロンで、先輩たちと話しができて楽しかったし、繋がりができたからまた来ました、
と言っていた1年生は、広島が大好きな横浜人。サロンには毎回、面白い学生が集まります。

今回のサロンは延長戦を迎えるほどにヒートアップしていました。
自分の思いを伝える、聞いてもらう、意見を言い合える自由な空間でイノベーションが起きているような気がします。



笑いあり、涙ありの第5回サロンには、人間環境学部の松川先生が覗きに来てくれました。
松川先生からは、「肉食系の人が集まっているなぁ」という一言をいただきました。
つまりは「意識の高い学生」ということですかね。嬉しい言葉です!

次回またすぐに開催したいという学生の声により、7 月に開催する予定です。
毎回違うメンバーと雰囲気なので次も楽しみです!

興味あるんだけど、1人じゃ参加しづらいなぁと思っている学生さん、必ず仲間ができますよ♪自分の思いをみんなと共有してみましょう!不安だったら、ひろみらセンターの職員や田坂先生、木原先生に声をかけてみてください☆
2015.05.18

地域に飛び出しました!

こんにちは。
地域イノベーションコースのひとつ、ひろしま未来協創プロジェクトが今年度から始まりました。
広島県内の地域課題や地域資源に着目し展開するPBL型(問題発見解決型学習)の授業です。

ひろしま未来協創プロジェクトは現在、「中山間地域(廿日市市)」「過疎地域(北広島町)」「都心(西広島)」をテーマとして授業を行っています。

5月16日(土)に、「ひろしま未来協創プロジェクト(中山間地域のコミュニケーション)」の授業において廿日市市を訪れました。今回は、廿日市市浅原を調査する、人間環境学部の松川ゼミと合同です。

午前中は、廿日市市浅原にて茶摘体験。
浅原は田んぼや畑が広がる自然豊かな地域です。昔から変わらない風景だと、地元の方が言われていました。

学生は一生懸命。それにとても楽しそうでした。
少し話を聞いてみると、「初めて体験してみて夢中になった」「実際に来てみると思った以上に自然が豊かでびっくりした」
「自然を感じながら体験できて楽しい」などいろいろ感じたようです。



茶摘体験が終わり、待ちに待った昼食。
昼食は、浅原市民センターでめだか会のみなさんが朝から準備をしてくださっていました。
めだか会は毎週火曜日に「めだかの学校」というふれあいサロンを行っており、月に1回「浅原食堂」を開いて、地域の方々と食事をしています。いつもはだいたい40人分、多いときは60人分作るそうです。

毎回メニューを考えて、畑で採れた野菜を持ち寄ってわいわい楽しく作っているそうです。
めだか会のみなさんは、とにかく明るく笑顔の方達ばかり。「浅原食堂」のほか月に3回集まって手芸を開催しているそうです。時には教えてもらったり、時には先生になったり。おしゃべりばかりしているときは「めだかの学校」が「すずめの学校」に様変わりすると言われていました。

たくさんのおむすびと佐伯汁、お惣菜は地元の野菜と愛情たっぷりでとてもおいしかったです。
大きなお鍋に作ってあったお汁は最後はからっぽになっていました。

昼食では、学生が地元の方々に質問をしたり、逆に質問をされたり、たくさん話しができたようです。


お昼からは、松川ゼミと地域イノベーションコースは別行動。
松川ゼミは食器などの片づけを手伝った後、午前中に収穫した茶葉を蒸し、揉む、干す作業をしました。
 釜に茶葉を入れ、かき混ぜます。熱い熱いと言いながらもがんばってかき混ぜ、揉む作業はめだか会の方々に教えていただき一緒に茶葉を揉みました。とってもいい香りがしていました。

一方、地域イノベーションコースの学生は、玖島へ移動し、調査とヒアリングをしました。
玖島小学校、佐伯歴史民俗資料館、八田家長屋門・米蔵などを見学し、地域の方々からお話を伺いました。

地域イノベーションコースの学生は実際に地域に出るのは初めてでした。
地域を見て、地域の方々からお話しを聞いて、いろいろと感じたことがあったのではないかと思います。

来週は過疎地域のイノベーションの授業で北広島町へ、再来週は都心のコミュニケーションの授業で西広島へ行きます。
地域に出てみてより深く地域の魅力や課題などが見えてきそうですね!


2015.04.24

地域に飛び出せ!!修大生!!~地域に出てしたいこと~


みなさん、こんにちは♪
「ひろみらプロジェクト2014報告書ー学生による地域活動ー」に地域イノベーションコースの新2年生が1年生の終わりに“地域に出てしたいこと”はどんなことかを黒板に書いてもらっていました。
キラキラの笑顔でそれぞれの気持ちや目標を書いてくれた新2年生!せっかくなので、こちらでもご紹介しちゃいます。








 
2015.04.13

第4回イノベーション コミュニティ サロン

こんにちは!
新年度初のイノベーション コミュニティー サロンの様子を紹介します。
第4回目となる4月10日のサロンには、キラキラピカピカの1年生がたくさん参加してくれました!

サロンが始まる前は、地域つながるプロジェクト応募説明会も開催しました。
同じ会場ということもあり、引き続き参加してくれた学生もいました。どちらも自主活動です。やる気満々ですね!
説明会が終わるのを待ちきれない学生は、ひろみらスタジオ前のロビーで、ミニサロンが始まっていました。


今回のテーマは、「スタートアップ!ミートアップ!~2015年度のスタートを切ろう」です。

一人ひとり、話をしたいテーマを紙に書き、仲間を集めてグループをつくりました。
グループは途中でメンバーを変えて、新たな話題と仲間をつくっていきました。



1年生は、授業のとりかたや、イノベーションコースのことなど聞きたいことが山ほどある様子で、先輩たちに質問をしていました。
2年生は、1年生の質問に答えたり、グループの中で場を盛り上げたり、話題提供をしたり、後輩ができてますます楽しそうでした。



最後にグループから2人、感想など発表する場面では、1年生はみんなの前で発言することにちょっと緊張した様子。

2年生は余裕の表情!
「1年生の時は、全然発言できなかったけど、今ではこんな調子です!」
と笑いを取りつつ場をまとめる学生の姿もみられました。



今回、1年生も加わり、2年生にさらなるやる気が満ちあふれ、
ひろみらプロジェクトをみんなで盛り上げよう!!という学生の言葉を聞くことができました。

学年と学部を超えたこのサロンは、今は先生が企画、進行しています。
いずれ、進め方がわかってきたら学生にバトンタッチします。
後輩をまとめる2年生の姿を見ていたらバトンタッチもそろそろかもしれませんね!

「スタートアップ!ミートアップ!~2015年度のスタートを切ろう」のテーマで始まり、
開始直前、緊張した様子の1年生とドキドキした様子の2年生が、あっという間に仲良くなっていました。

次回、また今回の仲間と新たな仲間に出会えることを楽しみにしています!
今回来れなかった1年生と2年生のみなさん、是非来てくださいね♪